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音影列伝 第四章

死を司る幻魔くノ一四番隊の隊長である水鏡のお綾は、音影を打倒すべく9月26日高田馬場AREA公演で早速姿を現したが、音影隊員小日向奏亮の姿を見るなり、突如狼狽して去って行ってしまった。

お綾の動きがわからないまま、音影は秘密合宿に突入。さらに仲間を増やすための第二弾巻物「asura」の製作に取り掛かった。

そして10月13日秋葉原CLUB GOODMAN公演。お綾から手紙が届いた。その手紙によると、実は奏亮はお綾の命の恩人で、お綾は奏亮に対して何年も恋慕の情を抱いていたという事が発覚した。しかし奏亮は、任務毎に記憶をリセットさせられるからくり忍者小日向である為、その件についてはまったく覚えていなかった。

そんな事はつゆ知らず、お綾は奏亮への想いを成就させるために幻魔忍軍を脱退し、 11月23日大塚RED-Zone公演で、奏亮に駆け落ちを迫ったが、音影くノ一との「奏亮を思う気持ちどちらが強いか選手権」で敗北。お綾は取り乱して去って行った。

音影は第二弾巻物「asura」の発売週間という事で、24日には浜松町都産貿センターで行われたM3festaに参加。さらに26日には高田馬場AREAのイベントにも参加し、第二弾巻物の普及に努めた。

そして11月28日、秋葉原CLUB GOODMANで、音影結成1周年と、第二弾巻物「asura」の発売を記念した音影主催企画「宴之陣〜其の弐」を開催。今井優を助っ人に招聘し、お綾との対決に備えた。公演も盛り上がり、油断した所で怒り狂ったお綾が登場。得意の忍術「忍法毒水縛りの術」により、音影全滅の危機にさらされたが、奏亮の機転により、逆にお綾を捕える事に成功した。

お綾の処置に困った音影であったが、助っ人の今井優の提案で、今井優の忍術「忍法転生の術」により、お綾は奏亮のタオルに転生した。

宴之陣も無事終了し、さらなる仲間集めに奔走する音影であった。