幻魔忍軍・敵 列伝 幻朧斎(げんろうさい)

幻魔忍軍首領。音影隊員の故郷である忍の里の長として実権を握り、政府の役人と結託して数々の悪事を行っていた。
また、それに気づいて革命を起こそうとする音影を潰すため、次々と手下を送り込んでいた。

血も涙も無い利己主義者で、己に逆らうものは殺し、洗脳し、使えないと見ると見捨て、実の息子が倒された際にも一切の動揺が無かった。

時にコミカルな面を見せる事もあったが、それはあくまで相手を油断させる作戦のひとつで、実際は諸悪の根源という言葉が相応しい最強かつ最凶の敵であった。

その幻術の威力は想像を絶する程強大で、伝説の忍者、果心居士の生まれ変わりとまで言われていたが、4年以上に渡る死闘の末、2012年2月、音影によって倒された。

幻魔忍軍・敵 列伝 氷室大蛇(ひむろおろち)

元幻魔忍軍特攻隊長。氷のような冷静さと冷酷さ、そして蛇のようなしつこさと陰険さをもって、精鋭揃いの幻魔忍軍特攻隊を指揮する悪のエリート。今井優に意外な弱点をつかれ、逃走するも、隊をあげて音影総攻撃に燃えた。しかし、李維との一騎打ちに敗北した後、水鏡のお綾に殺されたと思われていたが、幻魔忍軍の科学力によって改造手術を受け、パワーアップして復活を遂げた。
その後様々な形で音影の活動の邪魔をし、撃斗の母親である疾風のお鈴を生きたまま氷づけにして撃斗を苦しめた。そして2009年6月14日、撃斗との最終決戦において、撃斗の忍術によって改心し、悪の忍者から善良なヲタへ生まれ変わった。
音影と幻魔忍軍の最終決戦の際にも、撃斗と協力して幻魔くノ一部隊を全滅させたり、音影を幻朧斎のいる場所へ導いたりと活躍した。

幻魔忍軍・敵 列伝 透明人間(すあかひとま)

文字通り透明人間。幻魔忍軍の隠し玉として、氷室大蛇から音影攻撃を命じられるも、 心眼を駆使した鬼丸に撃退される。

幻魔忍軍・敵 列伝 黒賀白兵衛(くろがしろべえ)

政府の悪徳役人。幻朧斎と結託して私服を肥やすために悪事を重ねる。己の欲望を満たすために、 鬼丸の心の拠り所であった盲目の美少女、茜に手をかけた。激怒した鬼丸に攻撃されるも、金の力で煩悩隊を雇い、鬼丸を捕えた。
政府の高官として悪事を重ねていたが、音影と幻魔忍軍の最終決戦の際、鬼丸によって倒された。

幻魔忍軍・敵 列伝 煩悩隊(ぼんのうたい)

108人の殺人忍者集団。金さえ積めば何でもするという正義感のかけらも無い悪の忍者隊。鬼丸により100人が倒されたが、生き残った隊員達とその親族によって再結成。
音影と幻魔忍軍の最終決戦の際には、新隊長蛇若丸と共に音影と戦ったが、幻朧斎と黒賀白兵衛の策略により、新からくり髑髏部隊に全滅させられた。
最後に残った蛇若丸は鬼丸と一騎打ちし、倒れた。

幻魔忍軍・敵 列伝 水鏡のお綾(みかがみのおあや)

死を司ると言われる幻魔くノ一四番隊の隊長。暗殺、謀殺が得意の毒婦。 音影を打倒すべく姿を現したが、小日向奏亮が音影隊員と気づいて様子は一変。 実は奏亮はお綾の命の恩人で、お綾は奏亮に対して何年も恋慕の情を抱いていた事が発覚した。お綾は幻魔忍軍を脱退し、奏亮に駆け落ちを迫ったが、音影くノ一との勝負で敗北。 怒り狂ったお綾は、得意の水を駆使した忍術で音影全滅にあと一歩の所まで迫るも、奏亮の機転により敗北最終的には今井優の忍術「忍法転生の術」により、奏亮のタオルに転生し、今も奏亮の汗を拭っている。

幻魔忍軍・敵 列伝 風祭蟲太郎(かざまつりむしたろう)

幻魔忍軍諜報部隊長。諜報部隊の隊長でありながら、群れる事を嫌い、常に一人で任務を遂行する超一流の忍者。踊るように見せながら恐ろしい風を操る攻防一体の拳法「壊舞風拳」の達人。李維とは過去に忍の里の武道会の決勝で対決する事になりながら、急遽入った任務についた事により戦わなかったという因縁がある。夜櫻巻を奪うためにこちらの世界へ来て、李維と因縁の対決。李維の櫻心拳奥義夜櫻花見酔拳に破れた。

幻魔忍軍・敵 列伝 九尾のお弓(きゅうびのおゆみ)

幻魔くノ一九番隊隊長。漣了太狼の家に古くから雇われていた凄腕くノ一で、狐の妖怪の血を引き、変身忍術を得意とする。極悪非道。おいなりさんに目が無い。
2009年8月17日、漣了太狼登場と同時に音影に攻撃開始。その日からいきなりトラックに変身し、音影の機材車に突っ込んで大破させるという非道な手口で音影とその仲間達を驚かせた。
音影全国巡業中も毎回登場し、音影の共演者に攻撃をしかけたり、人質をとって脅迫したりとと、手段を選ばない攻撃で音影を苦しめ続けた。
最終的に2009年11月22日の音影結成二周年祭で決着をつけるべく、幻魔くノ一九番隊総出で音影に攻撃をしかけたが、その日から音影に参加した諸星星夜の活躍によって幻魔くノ一九番隊は壊
滅。そしてお弓本人も、漣了太狼の機転によって本人の大好物であるおいなりさんに変身させられ、そのまま食べられるという形で倒された。


本人参照
http://ameblo.jp/kawashimadayumiwo/

幻魔忍軍・敵 列伝 幻龍斎(げんりゅうさい)

幻魔忍軍の統領、幻朧斎の実弟である、幻魔忍軍最高幹部の一人
渋谷O-WESTで「澁谷西月讀巻」と題した単独公演の際
視覚、聴覚、声、そして心まで奪うという秘術が記された巻物「月讀巻」の能力を卑劣な手によって覚醒させ音影を追い詰めた。

月讀術により、視覚、聴覚、声を奪われた音影であったが、隊員の心をひとつにし、楽曲を演奏。
音の忍術によって心を奪われずに、視覚と聴覚と声を取り戻す。

李維と幻龍斎の壮絶な一騎打ちの末。会場に集まった約500人の仲間達の力を得た李維により倒される。

幻魔忍軍・敵 列伝 幻太狼(げんたろう)

了太狼が家出をした後、漣家に養子として入った男。跡継ぎとして入り込み、陰謀を企て漣家の現当主を殺害。漣家の乗っ取りに一度は成功する。

実は幻魔忍軍の統領、幻朧斎の実弟である、幻魔忍軍最高幹部の一人「幻龍斎」の息子。

漣家を洗脳し音影を追い詰めるが了太狼の力によって倒される。

幻魔忍軍・敵 列伝 魔女魔鬼(まじょまき)

九尾のお弓の師匠であり、幻魔くノ一九番隊の隊員達から神のように崇められていて、幻魔忍軍内でも異色の存在感を誇る、魔女。

音影の公式電脳絵巻に細菌が撒き散らしたり、ホムンクルスくノ一である血愚と破愚を生み出し攻撃をしかけるなど、音影を攻撃した。

CIRCUS×3ツアー時には放っておけば1ヶ月で毒がまわって死んでしまうという呪いの爪痕を、了太狼と星夜に5本ずつつけるという恐ろしい呪いを披露するが、最後は鬼丸の愛忍虎「ジェットシン」の活躍により壮絶な最後を遂げる。

幻魔忍軍・敵 列伝 血愚・破愚(ちぐ・はぐ)

魔女魔鬼によって生み出された二人のホムンクルス忍者。
生み出された時から音影を倒すために幾度となく襲いかかる。

魔女魔鬼亡き後も、その恨みを晴らすべく音影をつけねらっていたが、
渋谷西月讀巻の際に幻龍斎にはめられ、深手を負わされた所を音影に助けられてから、今までの音影への恨みを清算し旅立っていった。

幻魔忍軍・敵 列伝 幻心(げんしん)

幻魔忍軍の統領である幻朧斎の息子。
幻朧斎の双子の弟である幻龍斎の息子の幻太狼とは瓜二つ。

楽曲忍術を封じるという手強い術を使い音影を苦しめたが、
星夜の活躍により撃退され、一時異次元世界へと逃れていった。

その後異次元へ攻め込んだ李維を結界に誘い込み、幻影を見せる事によって追い詰めるが、最終的には正気に戻った李維に倒された。

幻魔忍軍・敵 列伝 からくり髑髏(からくりどくろ)

基本的には幻朧斎直属の髑髏のような見た目をしたからくり忍者親衛隊員の事を言うが、時には魔女魔鬼や幻龍斎など、他の幹部の部下として働く事もある、幻魔忍軍内で重宝されていた。

その見た目はも、普通の髑髏だったり、角が生えていたり蜘蛛のような形をしているものがいたりと、少しずつ違う。

一人で音影を倒しにくる事もしばしばあり、全部で何体いたのかは不明。

幻魔忍軍・敵 列伝 小日向死流

小日向三大傑作最後の一体。
四弦を駆使し、その音によって人間の身体の動きを操るという術を使った。

改造手術の途中で暴走して逃げ出し、奏亮と小日向同士で対決。
結果、奏亮の音の忍術に耐え切れずに故障し、倒された。

幻魔忍軍・敵 列伝 蛇若丸

煩悩隊の新隊長。
かつて煩悩隊の中でも五指に入ると言われた実力者、鮫若丸の息子。
刀のみならず、JD(和太鼓)を操る。

己の美学に充実な伊達男で、傭兵集団としての任務を全うしながらも、正しくないと判断した事に関しては己の意志を貫く。

鬼丸とは敵ながら友情の様なものを育んだ。